モノトーングレージュでクールな大人イメージに。甘くならないカラーにされたい方へ。


今日のお客様

お悩みは

・退色すると黄みや赤みが出てくる
・なるべく長い間、色を保ちたい
・毛先のダメージがきになる
・表面のダメージしたところがピンピン出てきてしまう
・手触りを良くしたい

とのことでした。

Before:切る前の状態

施術解説

全体的に赤みや黄みが気になるご様子

だったので、打ち消してくれる

ブルー系、マット系を少量入れて

メインとなるカラーはモノトーン系

8レベルを使用しました。

After:仕上がり

色味を感じない

モノトーンをご希望でしたので、

ブルー系やマット系のカラー剤を

入れ過ぎないように気をつけました

光に透けるとシルバーっぽい

仕上がりになってます。

ワンポイント知識

カラー剤を塗布する順番に

気をつけています。

赤みの強い根本中間を最初に塗り、

時間差を置いて、毛先にカラー剤を

塗って行きます。

染める前の髪の色が根本と毛先で

違っていても、綺麗な色ムラのない

カラーになります。

Before→After

アレンジorスタイリング

巻いたり、ヘアアレンジをすると

こんな感じになります❤︎

強めに巻くと透け感が

より強く出ます。

アレンジをする前はこれくらいの強め

カールの方が簡単にまとまります。

スタイルのお悩みやご相談はお気軽に。
ではでは。

 

 

Stylist